*[長崎日記] 300本ほどのロシアヒマワリが開花したが.....

*[長崎日記] 300本ほどのロシアヒマワリが開花したが.....

 

庭から見た「ながさきみなとまつり」の花火(7月30日)

   5月上旬に60メートルほどのフェンス沿いに種蒔きしたロシアヒマワリは、7月に入って300本近くが順次開花したが、一斉にとは行かなかったのである程度咲きそろうのを待って写真を撮ろうと待ち構えていたら、7月19日未明の大雨と風で多くが傾いてしまい、シャッター・チャンスを逃してしまった。
   この大風で開花が始まったばかりのコスモスも何カ所かで倒れ、楠やジュンベリーの枝も折れた。ちょっとした台風並みの被害だ。
   一昨日、台風5号が最接近したが、風雨の被害はなかった。もし長崎を直撃したら傾きながらも健気に大輪の花を咲かせているロシアヒマワリやコスモスにとどめを刺すことになっただろう。

フェンス沿いのロシアヒマワリ(7月10日撮影) 

 

開花が始まったコスモス

   

   家庭菜園の収穫は、つるありインゲンとつるあり平さやインゲンが80センチほど高さのネットに絡み上がってきた。実をつけるのは未だ先だが、ネットを倍ぐらいの高さにしておけばよかったと後悔している。こちらも、今後の台風によるネット倒壊が心配だ。

         

ネットに絡む つるありインゲン


  

   サニーレタスの収穫は続いているが、あと2週間ほどで取り終わるだろう。新たな畝に、先月末にサニーレタス、レタス・サラダミックス、つるなしインゲン、丸オクラなどの種蒔きをしたが、暑さのせいかまったく発芽が見られない。

 一方、同じ時期に蒔いた、早生節成キュウリと地這いキュウリ、二十日大根の方は葉が育っているので、3~4週間後には収穫できそうだ。
 既存の、2カ所のキュウリの畝では、最盛期には1日8本ほどが取れたが、現在は1日3本ほど。それでも、累計の収穫数は160本を越えた。
   6月初めに種蒔きした時無し五寸人参も葉が伸びてきたので、8月中には収穫できそうだ。

   ハーブ類では、虫除け効果も狙って15カ所ほどで元気に育っているバジルや1カ所だけ蒔いたイタリアン・パセリが毎朝収穫中だ。

        

バジルとサニーレタス

   果実類は、植えて4年目のシークァーサーが青い実を多数つけている。未だ小粒だが、料理や泡盛に添えるのには充分だ。
 昨年末に苗木を植えたブルーベリーも数は少ないが実をつけており、来月には収穫できるだろう。
   何度かの台風被害で、消滅寸前だったイチジクの木も樹勢を取り戻して高さ2メートル以上に復活した。すでに大きな実がついており、来月には色づき収穫時期となりそうだ。
              

多数の実をつけたシークァーサー


 多くの実をつけて、今年こそ初の本格的収獲と期待していたのがオリーヴの樹だ。しかし、7月24日にオルトランという防虫剤をオリーヴの根元に散布したとき、南側の6本の木の根元に多くの穴が空き、おがくずのようなものがあることを発見。オリーヴの天敵オリーヴアナアキゾウムシの被害に遭っている典型的な証拠だ。
   2015年にも北側の5本のオリーヴの樹ゾウムシの被害に遭って全滅し、植え替えることになった経験があるので、注意していたつもりだったが、石垣修復工事の影響でオリーヴの根本の周辺に60センチほどの盛り土がしてあったので気がつくのが遅れてしまった。例年に比べ葉の落下が多いなとは思ってはいたのだが。
   早速、オリーブアナアキゾウムシを防除するためのスミチオン乳剤という薬を50倍に希釈して4リットルの薬液を根元から1メートルほどの高さまで噴霧した。作業中にすみかの穴を追い出された、カミキリムシに似たゾウムシがぞろぞろと出てきた。

   素人作業では心許ないので、植木屋さんにも連絡し、翌々日には本格的な駆除作業をしてもらったが、果たして樹勢を回復できるものやら。もし、このまま枯れるようなら、今度は別の果樹を植えようと考えているところだ。

   なお、北側のオリーヴの樹8本のうち、2本にはゾウムシ被害の痕跡があったが、樹木本体にはダメージが少ないようだ。残り6本からは10月にはオリーヴの実の収穫ができそうだ。


   夏は雑草と芝生の刈り込みが大きな課題で、6~9月の期間はシルバー人材センターにお願いし15日ごとに草刈りをしてもらっている。
   30坪近い芝生の刈り込みは、月に2回、電動芝刈り機で自分でしなければならないのだが、植木屋さんに雑草を抑える薬剤を散布したりしてもらっているが、雑草の勢いは止まらず、半分の15坪ほどは雑草と共存させることにした。残りの半分は芝刈り機で雑草とともに刈り込んで、なんとか芝生としての外観をとどめている。


   コロナ禍のおかげで12年続けて恒例となっていた石垣島での夏休みhttps://europedia.hatenablog.com/entry/2019/07/26/112641もここ3年間は断念せざるを得なかった。昨年は3回にわけて県内のビーチ2カ所と雲仙高原の温泉で計12日間の夏休みを過ごした。
 今年は、2つの宿が例年になく混んでいて、少なくとも3連泊という希望の日程が取れなかったため、わが家からも遠望できる、長崎港外の伊王島http://www.ioujima.jp/にある温泉付きリゾート・ホテル「アイランドナガサキhttps://www.islandnagasaki.jp/での7月12日からの3泊4日のショートヴァカンスとなってしまった。ここでは、昨年同様https://europedia.hatenablog.com/entry/2021/07/31/163743シュノーケリングと温泉を楽しんだが、天候の関係か、海水の透明度が低かったので海中撮影は断念。

   宿泊プランは“連泊割~i+Land nagasakiでゆったり過ごす、夏の特選和食コース(2食付)。このリゾートホテルは、伊王島漁港を始め近海の魚の料理が美味しいのが気に入っている。

 今年の4月中旬にもアイランドナガサキで2泊3日の、九州在住者限定の「九州割・お日にち限定、伊勢海老特選プラン」で骨休めをしてきた。そのときの伊勢海老づくしの料理が美味しかったので、その旨を親しくなったウェイターさんに話したら、翌日の夕食にこの時期には出ないはずの伊勢エビ一匹の刺身を盛り合わせの中に入れてくれた。

 チェックアウト時に、「前回宿泊より3ヶ月以内のご宿泊」は50%引きという「Back To i+Land」というクーポンを頂戴したので、9月にも再訪したいと思っている。

 

ハンモックと長椅子を備えたテラスから海を望む客室

伊勢エビ一匹と蝦夷アワビを含む刺身の盛り合わせ

思わずお代わりしたくなったイサキ炙りのにぎり寿司