庭の冬支度と過去の年末記事を振り返る

*[長崎日記]庭の冬支度と過去の年末記事を振り返る
        
                 

テラスに絡まるブーゲンビリヤ

 今回は、庭の冬支度と現在も続く収獲の状況をレポートし、家を建てて10年が過ぎて、住まいの様々な器機にもケアが必要になってきた状況にもふれたい。

   そして、毎年、年末が近づくと書いていたクリスマスなどに関する定番の記事を振り返って、いくつか引用・再掲載してみたい。

   思い返してみると、Yahoo! geocities の無料ブログページにEuropedia https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/を開いたのは、1999年10月のこと、つまり、前世紀の出来事だった。このブログは居場所を変えながらも、23年以上続いていることになる。

   四半世紀近い昔のコンテンツも、その多くは、今でもネット上で見ることができる。覗いてみたいというご奇特な方は、「親サイト『ユーロペディア』の“保存ページ”案内」https://europedia.hatenablog.com/entry/20070522/p1と「『ユーロペディア』サイト・マップに代えて」https://europedia.hatenablog.com/entry/20060609/p1を手がかりに、ウェブ上を駆けまくるタイムマシンWayback Machine https://web.archive.org/を使って旅に出かけてみては。試しにWaybackのURLボックスに“http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/”を入れてみると今現在、2000年2月からのバックナンバーを見ることができた。

                     
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   昨年の今頃は、夏の大雨で崩れた石垣を、幅14メートル、高さ3メートルにわたり撤去し、除去し、新たにコンクリートブロックを積み上げる工事が続いていて慌ただしかった。
 今年は、工事に伴って出来た裏庭の150平米ほどの“更地”も緑が覆うようになり、新開地とは思えない落ち着いた庭景色となっている。
 昨年末から1月にかけて新たに植えた3本の甘夏や梅、檸檬、ブルーベリー、アンズ、ジュンベリー、南高梅、しだれ桜、白梅などが順調に育ち、バジルやイタリアン・パセリ、ホースラディッシュコリアンダーなどの収獲が続いている新たなハーブガーデンも青々としている。

   この更地を中心に5カ所設けた、ジャガイモの畝は、順調と言いたいところだが、気づかないうちに虫の害が広がっていた。11月初めに虫を駆除する薬剤を噴霧してから被害は収まったが、目標としていた12月中旬の80kgの収獲は達成できそうにもない。
 更地には、インゲンやサラダ菜類も植えておいたが、収穫期を迎え、毎日、食卓を賑わせている。インゲンの中には育ちすぎたものもあるが、これはサヤから豆を取り出して、豆御飯などに使っている。

   花では、ブーゲンビリヤやハイビスカス、バラ、コリウスツワブキなどが元気に咲いている。毎年、庭の10カ所以上で自生するスイセンの茎も伸びてきており、2月頃には一斉に開花しそうだ。

 港側の庭一面に広がっていたコスモスはすでに枯れたものが多いが、一部は咲き残っている。枯れたコスモスは種が飛び終わるのを待って、引き抜き、裏庭に積み上げてあるヒマワリの茎と一緒に粉砕機に掛け、更地などに肥料として撒く予定だ。
   こぼれ種から、季節外れに育ち始めたロシアヒマワリは、1メートルの高さに伸びており、この季節に花が開くかどうか見守っているところだ。

      

門前の花壇のハイビスカス、コリウス、コスモスなど

 毎年、春秋の2回おこなっている植木屋さん4人がかりの剪定作業も、11月22日に済ませてもらった。
   剪定作業は、隣家と10メートルほどの長さで接する生け垣や門前の槇の木を始め、12本のオリーヴ、8本の甘夏、6本の薔薇、4本の枇杷、3本の梅、2本のブーゲンビリヤ、2本の柚子、2本のレモン、2本のモッコウバラ、2本の蘇鉄、2本のジュンベリー、樅の木、西洋菩提樹、枝垂れ桃、枝垂れ桜、アーモンド、椿、楠、イチジクなどの木々だ。
   六畳ほどの広さに2メートルの高さまで伸びた笹も、四畳半ほどの広さに縮小し、高さも70センチほどに剪定してもらった。
  剪定作業中に、イチジクや甘夏の一部が虫にやられていることが分かり、その処置も同時に済ませてもらった。
   このほか、それぞれの木々の周囲の雑草刈り、甘夏、オリーヴ、イチジク、月桂樹など果樹類などの消毒液噴霧もお願いした。
 剪定時にも、肥料を撒いてもらったのだが、虫の害や台風襲来時の潮風による塩害に遭った、オリーヴや樅の木、月桂樹などには、有機石灰や菜種油かすなどの遅効性の肥料を施した方が良いと植木屋さんに助言されたので、後日、わが家の“園芸倉庫”の奥からそれらの肥料を探し出して、散布しておいた。

   樅の木の剪定をしてもらったのを待って、毎年恒例のソーラー・クリスマスイルミネーションを木に巻き付ける作業をおこなった。
   クリスマスイルミネーションの写真は、昨年も掲載したのでhttps://europedia.hatenablog.com/entry/2021/11/30/133950、今回はそれに代えて、水辺の森公園で11月6日におこなわれた野外フェスティバルLovefes  https://www.ktn.co.jp/special/lovefes/の一環の“秋の夜空の大花火大会”を窓越しに撮った写真をあげておこう。

      

Lovefes “秋の夜空の大花火大会”


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   家を建てて10年を過ぎると、庭の手入ればかりでなく、住まいの様々な器機にもケアが必要になってきた。

   長崎に限ったことではないかもしれないが、水道水はカルキ(次亜塩素酸カルシウム)などの添加物の匂いや味などで、飲み水としては適さないと思い、家を建てる際に、高校の同級生が興した会社の家庭用・逆浸透膜浄水器アクア・ストリートhttp://www.anshin-water.com/make/make.htmlを設置してもらっていた。長崎の水道水を日常的に飲んでいる友人からは、まるでミネラルウォーターのように美味しいと評判で、自分でも気に入っている。2年に一度、熊本のサポート会社にメンテナンスに来てもらっているのだが、今年初めて、逆浸透膜の劣化が指摘され、交換することとなった。本来なら、3年ほどで交換を要するようだが、わが家は飲料用とコーヒーやスープなど直接口にするものにしか浄水器を使わなかったので10年保ったようだ。

   浴室の蛇口にも不具合が生じ、シャワーがダダ漏れになってしまっていた。ドイツ製の蛇口であり、しかも、その会社が日本を撤退していたため、修理に手間取ったが、幸いなことにその蛇口関連部門が日本の大手に吸収されていたことが分かり、その大手の福岡支店からの出張修理も部品代・修理費は別として出張料3,000円で済んだ。

   長崎のような地方都市で家を建てるときは、住宅器機の選択もサービスセンターや代理店の有無を考慮して選ぶべきだと今更ながら気がついた次第だ。

   器機で不具合が出始めたものとしては、ほかに電気製品類がある。トイレや浴室で使っていた小型暖房機は、この一年でそろって壊れてしまった。長崎から修理に出すよりも買い換えた方が安いことは分かったのだが、捨ててしまうのは環境上よろしくないと思い、メカに詳しい友人に修理してもらう予定だ。それまでは、ほかで使っていた暖房器具を流用することにした。

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 完全に壊れたわけではないのだが、十数年愛用していた電気炊飯器が明らかに時代遅れで、錆などが出てきたので、思い切って買い換えてみた。通販会社で購入すると、25,000円で下取りしてもらえたので、割引のメリットは元より、環境対策上もよろしいのではないかと思った(多分)。

 購入したのは 日立 IHジャー炊飯器 5.5合RZ-TS105M https://www.japanet.co.jp/shopping/ricecooker/catslist/ATINLP000000000015760/PDW068800014/ 価格54,980円という決してお安くない製品だが、下取り価格を引くと最終的には28,800円+下取手数料550円=計29,350円(税込)で済み(送料は通販会社のクレジット・カードを持っていたので無料)、ここが通販会社のうまい売り方なのだが、マルチパンスクエア3点セット(12,000円相当?)なるおまけも付いた。私にとってはどう考えても不要なものなのだが。
   5.5合というのも1人住まいには大きすぎるのだが、2合以下で炊くときには「少量炊き」というモードがある点が決め手となった。
   さて、使ってみて驚いたのは十数年の技術の進歩のおかげだろうが、実に御飯が美味しいのだ。わが家では、生まれ故郷唐津産のコシヒカリを使っているが、これが見違えるほど美味しく、宣伝文句は信じない性分なのだが「米粒ひと粒ひと粒の輪郭がはっきり分かり、かむと甘味が際立つ食感」という文言に抗しがたい。
   まあ、この製品に限らず、十数年前の製品に比べれば、さらに美味しく炊ける炊飯器があるのは容易に想像がつく。おのれが、技術の進歩を無視していた報いで、十数年の間、米の作り手が味わって欲しいと思っていた本来の味を美味しくいただけてなかったというだけのことだ。米作り農家の皆さんには誠に申し訳ないことをしていた!!

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   さらに、不具合が出始めたのがオーディオ器機とテレビだ。現在使っているオーディオ・システムは2005年に買い揃えたもので、17年以上前の製品だ。
   買い換え時の詳細は当ブログの「デスクトップ&モバイル・パソコン、オーディオについて」https://europedia.hatenablog.com/entry/20050914/p1に書かせてもらった。 
  もっとも、その前に買い換えたのは「21年ぶりにオーディオ装置を買い換えてみると」https://europedia.hatenablog.com/entry/20050914/p1 に書いたように1984年のことで、21年以上使い続けていたのだから、個人的には17年の愛用期間は決して長いとは言えない。

   不具合は、CDプレイヤーの音飛びだ。TDKのCDプレイヤー・レンズクリーナーを使って、クリーニングをしたが音飛びは止まらなかった。不思議なことにCDを高音質化したスーパーオーディオCDSACD)をかけると音飛びは起こらなかった。その後、ふつうのCDをかけてみると、音飛びは治まっていた。どうやら2ヶ月ほどCDプレイヤーを使っていなかったことが原因らしい。そう言えば、寝室のCDプレイヤーでも同じ現象が起こったことがあった。
   なぜ2ヶ月もCDを聴いていなかったかというと、最近はもっぱら、スカパーやTV放送の音楽番組などを、オーディオ・システム経由で聴くことが多いからだ。それも、ハードディスク(いつの間にか容量が35TBにもなってしまった)に録り貯めておいたものを聴くのがほとんどだ。とくに、今はなくなったClassica Japan放送局(スカパー経由)で録り貯めた1970年~90年代のいわゆる「巨匠時代」の名指揮者や演奏家、歌手の番組を聴くことが多い。

   しかし、録り貯めておいたものばかり聴いていては、先細りとなるので、今後は、インターネット経由で海外のデジタル・コンサートやVOD(動画配信サービス-Amazon プライムビデオやNetflixなど)も積極的に取り入れようと考えている。

   そのためには、2005年に購入したオーディオ・システムを買い換えて、ネットオーディオやハイレゾhttps://www.sony.jp/high-resolution/about/、8Kテレビhttps://www.nhk.or.jp/bs4k8k/8k/などを組み合わせた、まったく新たなオーディオ・ヴィジュアル・システムを構築する必要がある。
   昨年4月の当ブログhttps://europedia.hatenablog.com/entry/2021/04/30/142134で書いたように4Kや8K放送の快適な受信には“光回線テレビでの視聴”が不可欠だが、そのためにはインターネット・プロヴァイダーも乗り換えなければならない。

 また、8Kテレビ放送の普及と8Kテレビ新製品投入自体が停滞しているので、あと一年ほどは今までのシステムを、だましだまし使うことになりそうだ。その間に、8Kのもうひとつの魅力の22.2chのサラウンド音響も含め、Stereo Sound online https://online.stereosound.co.jp/ やAV.watch https://av.watch.impress.co.jp/などのオーディオ・ヴィジュアル関係のサイトで勉強することにしよう。


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   内外のデジタル・コンサートを探すのには、以前紹介した、クラシック音楽情報誌 「ぶらあぼhttps://ebravo.jp/のリンク集が便利だ。「クラシック音楽 無料ライブ&アーカイブ配信スケジュール」https://ebravo.jp/streaming/live-free、「クラシック音楽有料ライブ&アーカイブ配信スケジュール」http://ebravo.jp/streaming/live-premium、「海外オーケストラ リンク集」https://world-orchestra.ebravo.jp/、「海外ホール・オペラハウス リンク集」https://ebravo.jp/town/overseahall、「海外音楽祭」https://ebravo.jp/town/overseafestivalなどのリンク・ページから見つけることができる。

         

2010年マーラー音楽祭(イフラヴァチェコ

   ついでに、テレビ放送局の番組を横断的に検索する機能についてふれておきたい。昔は、Yahoo! JAPANテレビ番組表https://tv.yahoo.co.jp/listingsを使っていたこともあったが、今、チェックしてみると私の目的には、テレビ王国の「番組を探す」 https://www.tvkingdom.jp/search/が便利なようだ。たとえば、大ジャンルで「音楽」を選び、小ジャンルで「クラシック・オペラ」を選んで検索すると、私の求めている番組情報が出てくる。
   NHK番組表  https://www.nhk.jp/timetable/の「詳細」検索機能は、NHKが放送している、総合テレビ、Eテレ、BS1BSプレミアム、BS4K、BS8K、ラジオ第1、第2、FMが一括横断検索が出来て便利だ。私は、キーワードBOXに「クラシック」「オペラ」を入れて音楽番組探しをしている。

       
   そう言えば、昔は、当ブログで毎年末に「年末年始の海外旅行関連テレビ番組」という記事を書いて、同時に音楽番組も紹介していた。しかし、年ごとに見たいと思う番組が少なくなってきたので、取り上げるのをやめてしまった。
    2012年の「年末年始の海外旅行関連テレビ番組」https://europedia.hatenablog.com/entry/20121224/p1では、「ウィーン・フィルをインターネットでライヴ中継」などの記事を書いていた。

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 2007年末に書いた当ブログの「クリスマスに関するサイト」               https://europedia.hatenablog.com/entry/20071218/p1では、「冬のヨーロッパの魅力」を紹介する記事の中で、ドイツ、オーストリアなどで盛んな「クリスマス市」(ドイツ語ではChristkindlmarkt)について紹介した。これは、市庁舎前広場などでクリスマス飾りや子供達のためのプレゼント、お菓子などを売り、ときには小コンサートなども加わる市で、クリスマスまでのAdvent(キリストの降誕を待ち望む期間のこと。日本語では待降節)の約4週間催される。Googleで「Christkindlmarkt」「クリスマス市」と検索すると、内外の数千のサイトが見つかるはずだ。各国の観光局のサイトにも「クリスマス市」のページが出来ているようだ。

 「クリスマス市」の影に隠れて見過ごされている、ヨーロッパの人にとってのクリスマスはドイツ語でクリッペン(Krippen)と呼ばれる、教会の一角にしつらえられる「キリスト降誕の“うまや”模型」も欠かせない風物詩だ。各教会が競うように立派なものを作っているので、教会を訪れるたびに探してみるとよい。最近は、家庭でも設けるところが増えているようだ。GoogleでKrippenを画像検索してみるのも面白いだろう。

     

2010年にパリのノートルダム大聖堂で撮ったKrippe、フランス語ではCrèche

                  
 これも毎年のように取り上げたものだが、ちょっと厳めしい名の北米航空宇宙防衛局NoradのTracks Santa https://www.noradsanta.org/en/というサイトがある。毎年12月1日にオープンするはずだ。日本語の“サンタサイト”http://www.noradsanta.org/jp/home.htmもできるはずだ。ふだんは北米大陸をミサイル攻撃から守るため衛星やレーダー探査機で探知活動をしている米国の軍事組織だが、クリスマスにはその“総力”を挙げて、出発準備段階から北極への帰還までトナカイ
にひかせて飛び回るサンタクロースの追跡プログラムを稼働し、サンタさんの移動映像をウェブ上でストリーミング生中継してくれるのだ。今では、モバイルアプリNORAD Tracks Santaでスマホからも移動中のサンタを追跡できるようだ。今年は、ウクライナやシベリアの上空をどのように飛ぶのだろうか。

 

   クリスマスに関しては「エスニック料理とクリスマス料理に関するサイト」   https://europedia.hatenablog.com/entries/2005/11/11や「クリスマス市やサンタ・クロースなどのリンク集」https://europedia.hatenablog.com/entries/2005/11/07といった記事も書いていた。2005年に書いた記事なので、紹介したサイトにはリンク切れが多いが、サイト名などを再検索してみると面白いサイトが見つかるかも知れない。


        

 2019年に撮影したウィーン市庁舎前の巨大なクリスマスツリー

■今日のブックマーク&記事■

□Impress Watch11/1記事「MySOS終了。日本入国は『Visit Japan Web』に集約」
  https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1451000.html

□米国の旅行ガイドサイトFrommer'sの記事「Frommer's Best Places to Go in 2023」
  https://www.frommers.com/slideshows/848547 

朝日新聞GLOBE+ 11.18記事「ウクライナ侵攻がフィンエアーに大打撃 ロシア領空の飛行禁止、アジア航路の戦略転換」 https://globe.asahi.com/article/14768723

□TRVLWIRE 11月25日記事「ワクチンも検査も不要の完全開国、ついに6割超え、インドなど追加」    https://trvlwire.jp/?p=31356&utm_source=mailnews&utm_medium=article&utm_campaign=20221125

□CNN Travel 11月25日記事「航空機追跡サイト『フライトレーダー24』、その内側に迫る」  https://www.cnn.co.jp/travel/35195322.html
   flightradars24 https://www.radarbox.com/
  フライトレーダー24 (日本語)https://flightradars24.info/ja/ 

日経新聞11月26日記事 「欧州『飛び恥』で夜行列車ブーム 公務員出張に利用推奨」
  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR10C2R0Q2A111C2000000/

Yahoo! JAPAN 11月27日記事「国際線の運賃、『燃油込み = お得』は大間違い? 巧みなエアライン戦略を巧みに見抜け」
   https://news.yahoo.co.jp/articles/9d1721c03b8d202690ba7df2de1b61ee6f9ffc30

□AV Watch 麻倉怜士の大閻魔帳  8月25日記事
「今こそFMに目覚めよ!」サブスク時代に一石投じるフルデジタルFMチューナー」
        https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/asakura/1429224.html