□駐日欧州委員会代表部 http://jpn.cec.eu.int/home/index_jp.php
ユーロについてのFAQなどがある
□駐日欧州委員会代表部「欧州統合の歩み」http://jpn.cec.eu.int/union/showpage_jp_union.history.php
□「ユーロペディア」中欧ブックマーク（リンク切れ多し）
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/central.html
□「ユーロペディア」〜世界遺産の宝庫を探訪する〜（中欧の世界遺産に関するブックマークもある） http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/5894/gwh.html
□「クーデンホーフ・光子」 http://homepage2.nifty.com/TAMACHAN/MItsuko/Mitsuko.htm
□クーデンホーフ家の居城があったロンスペルグ（チェコ名ポベジョヴィッツェ）の公式ホームページ http://www.pobezovice.cz/
□「欧州統合の成り立ちとアジアへのレッスン」（大阪市立大学大学院経済学研究科教授 山下英次氏のホームページ）http://koho.osaka-cu.ac.jp/vuniv2003/yamashita2003/yamashita2003-1.html
□EU統合の思想・中国の銀行改革・マレーシアの政権交代
http://kgsaint.kwansei.ac.jp/rrpdf/50-01kenkyu.pdf
□拡大するヨーロッパと日本の将来を考えるシンポジウム http://www.eu-japanfest.org/program/project/kudenhofu.html
□フォートラベル http://4travel.jp/
「旅行のクチコミサイト / みんなで作る海外旅行ガイド」という副題の付いたコミュニケーション・サイト。みんなで持ち寄ったライブ感覚溢れる口コミ情報、リンク集、旅行記、写真などをエリア別で検索・閲覧できる。中欧各国の現地で発信している日本語サイトなどを見つけるのにも最適。
□旅人文庫 旅行記リンク集
http://homepage2.nifty.com/keny/index.htm
ウェブ上で花盛りの個人の海外旅行記を国別に分類・リンクしたホームページ。旅行時期、行程、寸評を加えた一覧表から興味のある旅行記を選ぶことができる。各旅行記には天気や旅行関連本、地図（一部地域）へのリンクも設けられている。中欧関連旅行記も多い。
□ウェブとタウン情報誌の双方で情報発信する In Your Pocket City Guides http://www.inyourpocket.com/
1995年から稼働しているバルト三国から発信する世界初の本格的ウェブガイドブック“In Your Pocket City Guides”のサイト（英語）に「In Your Pocket City Guidesの印刷（英語）版は２ヶ月に１回改訂されバルト三国のキオスクで売られている」と書かれている。
現物を見るとヨーロッパの大都市でよく見かける観光客向けの広告入りタウン・ガイド誌に似た形式をとっていた。しかし、「記事は広告に左右されない」と言うだけあって批判精神溢れる記述は今時珍しい見上げたガイドブックだ。今回の旅では行き先ごとにこのガイドブックを手に入れたが、実に役に立った。
このガイドブックはヴィリニュスに本社を置く出版社から出版されており、バルトの三都のほかBerlin、Bucharest、Budapest、Frankfurt、Gdansk、Gdynia、Ignalina、Kaunas、Klaipëda、Krakow、Kyiv、Minsk、Munich、Pärnu、Poznan、Prague、St. Petersburg、Warsaw、Wroclaw、Zagreb の中欧を中心とする計23都市で印刷版が隔月刊で出されている。一都市版が複数の都市をカバーしているものもあるので総計12カ国40都市がカバーされている。
ほぼ同一内容がウェブサイトでも無料公開されているので日本にいる段階から旅行計画作りに役立てることもできる。
In Your Pocket City Guidesのトップページの右にはヨーロッパの地図が表示されここから各国のガイドブックを開いていくこともできるし、右下の Cities In Your Pocket と表示された都市メニューから都市を選択していくこともできる。
試しにヴィリニュスを開いてみよう。冒頭ページの中央に旅行に関連するコラムがあり、下部のFeaturesにイベントやトレンド情報などが集められている。
トップバーにはHotel、Food&Drink、Sightessing、Shopping、Travel info（基本情報）、Directory（リンク集）などの項目が並び、いずれかを選択すると左フレームにより詳細な目次が現れる。
ホテルやレストラン、ショップ、観光などの各物件は英語でのコメントやオープン時間、料金などが書かれているほか、メールアドレスやウェブサイトを持っている物件はその記事から簡単にメール画面やオリジナル・ホームページに飛んでいくことができる。
残念ながら、画像や地図などはほとんどない。これは、欧米のガイドブックの伝統でもあるが、ホテルやレストランなどはオリジナル・ホームページを開いて地図を開くことができるものも多いのでそう不自由ではない。
□ジェトロ・ウィーン中・東欧ミニ情報 http://www.jetro.go.jp/austria/jp/index_jp_ie.html
□WORLDNAVI.NET http://www.worldnavi.net/
□Fodor's http://www.fodors.com/
□Frommer's Guide http://www.frommers.com/
□Lonely Planet http://www.lonelyplanet.com/
□HotelTelNet http://www.hoteltelnet.hu/jp/
□HIS Worldwide Hotels 鉄道パス一覧 http://www.his-hotel.com/rail/index.html
□外務省 査証相互免除国一覧表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/kokuseki/kokuseki_2.html
□Yahoo!トラベル 地域情報 ヨーロッパ http://abroad.travel.yahoo.co.jp/tif/area/0600.html
□コズミックダンス「海外個人旅行・特別講座」http://www.skiple.com/Cosmic_Dance/
□「海外個人旅行・特別講座」バックナンバーhttp://www.geocities.jp/euro747/euroback.html
☆写真は ブダペストの王宮の丘で民族楽器ツィンバロンを弾く民族衣装の楽士
