ウィーンで3年ほど過ごして1979年に帰国してから、遠い将来実現するといいなと思っていた夢があった。そのひとつは、ウィーンの大衆紙Kurier http://kurier.at/を数日遅れでもいいから毎日購読することだった。とくに、広告を読んで物価や新商品を見るのが…
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